2009年06月
2009年06月19日
親烏賊のつもりが…
今日、奥野君と杉本君の3人で播磨灘の某所へ仕事を休んで釣りへ出かけた。
先週、一人で京丹後市へ出かけたが、丸ボウだったので今日は是が非でも釣りたい。
4時ごろ現地に到着した。平日なのに沢山のエギンガーである。多分、出勤前に一振りしてから会社へ出かけるのだろう。
早速暗闇の中、キャストする。珍しく潮の流れは穏やかだ。白々と夜が明けてきた。なんとなく釣れそうな感じ… 完全に夜が明けてしまったが、依然アタリはない。周りでも烏賊を上げていないようだ。時間だけが過ぎ、時計の針も6時半を指そうとしている。あれだけ沢山居たエギンガーも今や数えるほどの人になっている。
潮も少し流れ始めてきた。その時、グーッと引っ張るようなアタリガ…、思わずあわせてみる。久々の烏賊ちゃんだぁ~。しか~し、引きが弱い。 上げてみれば、エギと変わらない程の大きさである。 まぁ~食べごろサイズなので、これはヨシとすることに。
暫らくすると潮が河のように流れはじめた。釣り辛い。
時計の針が8時を指したので、ここで撤収することに…。結局、小さな烏賊ちゃん一杯という結果だった。
先週、一人で京丹後市へ出かけたが、丸ボウだったので今日は是が非でも釣りたい。
4時ごろ現地に到着した。平日なのに沢山のエギンガーである。多分、出勤前に一振りしてから会社へ出かけるのだろう。
早速暗闇の中、キャストする。珍しく潮の流れは穏やかだ。白々と夜が明けてきた。なんとなく釣れそうな感じ… 完全に夜が明けてしまったが、依然アタリはない。周りでも烏賊を上げていないようだ。時間だけが過ぎ、時計の針も6時半を指そうとしている。あれだけ沢山居たエギンガーも今や数えるほどの人になっている。
潮も少し流れ始めてきた。その時、グーッと引っ張るようなアタリガ…、思わずあわせてみる。久々の烏賊ちゃんだぁ~。しか~し、引きが弱い。 上げてみれば、エギと変わらない程の大きさである。 まぁ~食べごろサイズなので、これはヨシとすることに。
暫らくすると潮が河のように流れはじめた。釣り辛い。
時計の針が8時を指したので、ここで撤収することに…。結局、小さな烏賊ちゃん一杯という結果だった。